結婚調査・結婚詐欺調査 実際の調査事例 MARRIAGE CASE STUDY

幸せな結婚を迎える為に・・・TO BE HAPPY

日本人同士はもちろんの事、国際結婚・国際結婚詐欺に絶対的自信あり!

  • 出会い系サイトで知り合っている!

  • お見合いパーティーで知り合っている!

  • 結婚紹介所で知り合っている!

  • 交際期間が2年未満!

  • 結婚していいか?信頼できる人かを知りたい!

  • 相手の事をもっと知りたい!

  • 幸せな結婚を望む人!

  • お金を要求される!

「幸せな結婚ができるかな・・・?」「騙されていないかな・・・?」と不安にお思いの方は、ぜひ一度ご依頼ください!

近年の結婚情勢

近年結婚に対する意識が激変しております。昔で言う適齢期などは無くなり、晩婚化が進んでいます。原因はさまざまあります。
その反面、「出来ちゃった婚」や極端に交際期間の短い結婚が増えております。
誰もが幸せな結婚生活や幸せな家庭づくりを夢見ているはずです。

近年の結婚情勢のグラフ

(厚生労働省 平成23年人口動態統計月報年計 婚姻件数及び婚姻率の年次推移より) 平成23年の婚姻件数は66万1899組で前年の70万214組より3万8315組減少し、婚姻率(人口千対)は5.2で前年の5.5を下回った。
婚姻件数は昭和40年代後半には100万組を超え、婚姻率(人口千対)も10.0以上で、婚姻ブームを呈した。
その後は組数・立とも低下傾向となり、昭和63年以降は増加に転じ、平成5年以降は増減を繰り返しながらほぼ横ばいで推移していた。平成14年から4年連続で減少し、平成18年以降は増減をくりかえしていたが、平成21年以降は減少し続けている。

結婚調査

今の時代だからこそ、結婚前の相手等に関する結婚調査は必要です。
現在では、恋愛結婚が結婚全体の約9割を占めます。お見合いによる結婚は、1割りにも満たなくなっています。
恋愛している本人は、好きという感情が強く相手に対して冷静な目で物事を見ていません。
ですから、依頼されてくるお客様の9割が、ご両親になります。結婚当事者が依頼してくるケースは、1割にも満たないです。
結婚すれば相手の家族とも親戚付き合いをしていかなければなりません。
その上で心配な点も幾つもあるでしょう。

一般的な結婚調査項目

  • 本人に関して

    • 現在までの育成状況の確認

    • 趣味嗜好の確認

    • 評判(風評)の確認

    • 勤務先に於ける評判(風評)

    • 本人の述べている事の事実確認

    • 本人の行動調査(異性関係等)

    • 健康状態

    • 金銭状況の確認

    • その他

    料金

    ¥100,000から

  • 本人の親兄弟

    • 評判(風評)の確認

    • 交遊関係の確認

    • 健康状態

    • 金銭状況の確認

    • 資産状況

    • その他

    料金

    ¥100,000から

  • 親戚等

    • 所在地確認

    • 評判(風評)の確認

    • 交遊関係の確認

    • 資産状況

    • その他

    料金

    ¥150,000から

婚姻数は減少していますが、結婚にまつわるトラブルは急増しています。
特に国際結婚にまつわるトラブル・詐欺が急増しています。

離婚やトラブルの原因は一概には言えませんが、その時の感情だけで先を考えず本当に生涯をともに出来る人なのかの見極めが出来ない。相手の言っている事を鵜呑みにしてしまっているなどの要因が、多く見られるのも事実です。
離婚時に浮気調査で徹底的に調べる人は多いですが、結婚時に相手の事を徹底的に調べる人は少ないです。
調べたりする事を悪い事だと思われる人もいます。昔なら信頼できる人からの紹介などで調べる必要が、無い場合や、そうでなければご近所へ「聞き合わせ」などが行われていました。

現代の結婚・離婚事情を知れば事前調査がいかに大事で、知っていれば失敗を招かずに済んだ場合も数多くあります。
結婚でも仕事でも現代では情報が大事です。その情報を分析して生かすことで成功に導かれます。

国際結婚詐欺

国際化が進み国際結婚する人も急増しています。又国際結婚を斡旋する結婚相談所も多数存在します。
しかし、その影で騙されたというケースが急増しています。

詐欺の目的

お金 相手が女性でも男性でも一番多い目的です。結婚前にお金の話が出れば要注意です。
それと国際結婚を斡旋している業者の中に、会員とぐるになり騙しを行っているという噂も聞かれます。
これは結婚紹介所に入会、成婚で成婚料を払い結婚後日本に来ないケースや、日本に来ても数ヶ月で行方をくらましてしまうというケースが多数あります。

滞在資格(ビザ) 結婚して日本人の配偶者ビザを取り入国してどこかで働きます。
外国人には、外国人のコネクションがあり日本に入国してしまえば働く道は幾らでもあるのです。
後は、ビザが切れようが不法滞在で捕まるまで日本に居ます。捕まっても強制退去させられるだけです。
日本で稼げるだけ稼ぐといった考えです。

詐欺相手との出会い方ベスト3

  1. インターネット出会い系サイト(SNS)

  2. ナイトクラブ等夜の世界で知り合う

  3. 結婚紹介所

  4. 旅行先で知り合う

調査事例CASE STUDY

結婚調査の事例

  1. 依頼人:両親/60歳代
    38歳の娘が付き合う45歳の男性が初婚だと聞いたが、事実確認を知りたくて依頼する。

  2. 依頼人:母親/60歳代
    結婚を前提にお付き合いしているとの事で紹介された息子の彼女の両親の事が知りたくて依頼する。

  3. 依頼人:父親/50歳代
    30歳の娘が離婚歴のある男性と結婚を前提にお付き合いしている。
    男性の離婚理由が知りたくて依頼。

  4. 依頼人:女性/30歳代
    お見合いパーティーで知り合いお付き合いをしている40歳の男性の詳しい人物像が知りたくて依頼する。

  5. 依頼人:男性/40歳代
    インターネットの出会い系で知り合いメール・チャットなどで連絡を取り交際し、最近結婚の話が出てきたので彼女の実態調査を依頼する。

国際結婚調査の事例

  1. 依頼人:男性/50歳代
    中国人女性と結婚を斡旋している紹介所で、決めた相手と現地で結婚して、5ヶ月後に入国。
    後、2ヶ月で妻が家出し行方不明になる。

  2. 依頼人:男性/40歳代
    タイ人女性との結婚を斡旋しているタイ国内の紹介所で決めた相手と現地で結婚して帰国。
    何時まで待っても妻が入国しない。紹介所ともメール・電話連絡もつかなくなった。

  3. 依頼人:女性/40歳代
    インターネットの出会い系サイトで知り合った、日本に居住するナイジェリア男性と交際。
    結婚する約束で交際。仕事の資金が必要との事でお金を渡す。

  4. 依頼人:女性/30歳代
    インターネットの出会い系サイトで知り合ったイギリス男性と交際。
    遺産相続の保証金が必要という事でお金を送金。その後も色々お金を要求される。

  5. 依頼人:男性/40歳代
    ナイトクラブで知り合った女性と結婚を約束。ビザが切れたので一旦帰国。
    結婚準備金等を送金したが、その後連絡が取れなくなる。

TOP